流星群の夜には。

大学院生のもやもやモラトリアムの中で、考えたことをつづります。

はじまり

 2016.5.5

 

GWまっさかりの2016年5月4日。

大学院の研究室で文献を読みつつ、おにぎりをかじりながら、

ふいに、ブログを初めてみようと思った。

 

何か書きたいと思った理由をまとめると、こうなると思う。

 

自分の中に積もり積もったもやもやと、

         自分自身の折り合いをつけるのが、難しくなってきたから。

 

もっとも、抽象的すぎて何だか分かんないんだけど。

 

ここ最近、めまいに悩まされている。

4月前半は、胃薬を何度のみこんでも改善しなかった、胃の鈍痛に悩まされた。

 

勉強、進路、対人関係(家族も友達もなんでも)で、考え込んで身動きが取れないことが結構あったり。

 

もやもやは、好きなことに打ち込んだり、やわらかい布で床を叩いたり(笑)そういうことで解消してきたし、ストレス耐性は強い方だと思ってきたのだけど。

辿って行くと、全部自分のバックグラウンド、自己肯定のできなさ、コンプレックス…あれこれに行きつく気がするのだけど。

ここのところ、もう、どうにもこうにも、折り合いがつかないんだなぁ。

 

そんな時、ひょんなことから、まとまった文章を書く機会があって。

そこから安らぎを得たような気がしたので。

 

取り留めもないことになってしまうだろうけれど、ちょっとずつ書いていこうと思う。

 

ブログを書くのなんて経験がなさすぎて、これを読んでくれる方がいらっしゃるかどうかさえ、よく分かってないのだけど。

 

自分がどんな人かということについては、おいおい。

 

はじまりは、YoutubeのミックスリストでBerryz工房を流しながら。